おすすめカード
おすすめ度 | 解説 |
---|---|
3 | 多くのデッキに採用されていて、今後デッキを作るなら持っておくべき必須のカード |
2 | 必須とまではいかないが、特定のデッキで採用されているカード。 |
1 | 必要に応じて揃えておきたい。持っていないとデッキが組めないということはない。 |
ポケモンのおすすめカード
トレーナーズのおすすめカード
カード名 | おすすめ度 | 役割 | レギュレーション | 購入ページ |
---|---|---|---|---|
![]() クイックボール | 3/3 | サーチ | D | |
![]() ハイパーボール | 3/3 | サーチ | F | |
![]() レベルボール | 2/3 | サーチ | E | |
![]() しんかのおこう | 3/3 | サーチ | ||
![]() バトルVIPパス | 2/3 | 展開 | ||
![]() ヒスイのヘビーボール | 2/3 | サイド落ち対策 | ||
![]() 霧の水晶 | 1/3 | サーチ | ||
![]() エネルギー転送 | 2/3 | サーチ | ||
![]() ポケモンいれかえ | 3/3 | いれかえ | ||
![]() あなぬけのヒモ | 3/3 | いれかえ | ||
![]() 回収ネット | 1/3 | 手札回収 | ||
![]() ツールスクラッパー | 2/3 | 妨害 | ||
![]() こだわりベルト | 3/3 | ダメージアップ | ||
![]() 大きなおまもり | 3/3 | HPアップ | ||
![]() ふうせん | 3/3 | いれかえ | ||
![]() ツールジャマー | 2/3 | 妨害 | ||
![]() 博士の研究 | 3/3 | ドロー | ||
![]() ボスの指令 | 3/3 | ベンチいれかえ | ||
![]() マリィ | 2/3 | 引き直し&妨害 | ||
![]() セイボリー | 1/3 | ドロー&妨害 | ||
![]() ツツジ | 1/3 | 引き直し&妨害 | ||
![]() ダンデ | 1/3 | ダメージアップ | ||
![]() クララ | 1/3 | 回収 | ||
![]() カイ | 1/3 | サーチ | ||
![]() 頂への雪道 | 2/3 | 妨害 | ||
![]() トレーニングコート | 2/3 | 回収 | ||
![]() ローズタワー | 1/3 | ドロー | ||
![]() シンオウ神殿 | 2/3 | 妨害 | ||
![]() コトブキムラ | 2/3 | 引き直し | ||
![]() 崩れたスタジアム | 2/3 | 妨害 |
エネルギーのおすすめカード
カード名 | おすすめ度 | 主な役割 | レギュレーション | 購入ページ |
---|---|---|---|---|
![]() ダブルターボエネルギー | 1/3 | F | ||
![]() キャプチャーエネルギー | 2/3 | 展開 | D |
ポケモンのおすすめカードを解説
ネオラントV

ネオラントVは特性「ルミナスサイン」で山札から好きなサポートを1枚手札に加えることができる。序盤はポケモンの展開のために使い、後半ならボスの指令など場面ごとに最適なサポートを使えます。
クロバットV

クロバットVは特性「ナイトアセット」で手札が6枚になるよう引けます。サポートの使用権を温存できるため、ボスの指令など対戦の流れを決めるカードが山札にある時、「ナイトアセット」を使って引きにいくこともできます。
ワタシラガV

ワタシラガVは特性「ハッピーマーチ」で手札からベンチに出したときにトラッシュから好きなサポートを1枚手札に加えることができます。
ビーダル

ビーダルは特性「はたらくまえば」で自分の番に一度手札が5枚になるように引けます。予めクイックボールなどを使って手札を減らしてから使うとより恩恵を受けられます。また、クロバットVと異なり、一度場に出れば毎ターン特性が使えます。また、非Vであることから狙われにくいという特徴があります。
バケッチャ

バケッチャは特性「かぼちゃのあな」で場に出ているスタジアムをトラッシュできます。クイックボールなどで手札に加えられるため、手札にスタジアムがなくても厄介なスタジアムを除去できます。
ミュウ

ミュウは特性「ふしぎなしっぽ」で山札の上6枚からグッズを1枚手札に加えることができます。クイックボールやバトルVIPパスなど序盤の展開に役立つものから、こだわりベルトやポケモンいれかえなど中盤以降も重宝するカードを山札から手札に加えられます。
マナフィ

マナフィは特性「なみのヴェール」でベンチポケモンがダメージを受けなくなります。れんげきウーラオスVMAXやかがかくゲッコウガなどベンチポケモンを積極的に狙ってくるポケモンの対策として活躍します。
ディアンシー

ディアンシーは特性「プリンセスカーテン」によってベンチのたねポケモンが相手が手札から使うサポートの効果を受けなくなります。主にボスの指令からクロバットVやネオラントVなどのポケモンVを守れるため一部のデッキで採用されています。
かがやくルチャブル

かがやくルチャブルは特性「ビッグマッチ」によって、対VMAX限定で自分のポケモンが使うワザのダメージが30大きくなります。こだわりベルトと合わせると合計60ダメージも大きくなるため、VMAXを一撃で倒すためにダメージ調整が必要なデッキなどには採用されます。
かがやくサーナイト

かがやくサーナイトは特性「じあいのヴェール」によって、相手のポケモンVから受けるダメージが20小さくなります。HPが大きいポケモンなど耐久力をより活かしたいデッキでは候補となります。
かがやくゲッコウガ

かがかくゲッコウガは特性「かくしふだ」で手札のエネルギーをトラッシュしながら2枚引けます。トラッシュしたエネルギーはダークパッチやメタルソーサーなどを使って再利用することができます。また、ワザ「げっこうしゅりけん」は主要な非Vのポケモンを一撃で倒せるため、水デッキではサブアカッカーとしても活躍します。
ジメレオン

ジメレオンは特性「うらこうさく」で進化した時に山札から好きなトレーナーズを1枚手札に加えることができます。メッソンがベンチにいればレベルボールなどを使って連鎖的にジメレオンに進化させることができます。進化先のインテレオンは2種類いるため、戦略に合わせて使い分けることができます。
インテレオン

インテレオンは特性「うらこうさく」で山札から好きなトレーナーズを2枚手札に加えることができます。手札に加えるトレーナーズにはもう一度「うらこうさく」を使えるようにするための回収ネットや、2枚セットではじめて使えるクロススイッチャーなどがあり、最適なトレーナーズを手札に加えることができます。
トレーナーズのおすすめカードを解説
クイックボール

クイックボールは手札を1枚トラッシュしてたねポケモンを手札に加えられます。たねポケモンは対戦において重、VMAXやVSTARに進化させるためにもまずはたねポケモンを出す必要があります。
ハイパーボール

ハイパーボールは手札を2枚トラッシュして好きなポケモンを手札に加えることができます。好きなポケモンを選べるため、いつ引いても役に立ちます。手札を多くトラッシュしてしまいますが、クロバットVやビーダルのような指定された枚数になるように引ける効果をより効果的に使えます。
レベルボール

レベルボールはHP90以下限定で好きなポケモンを1枚手札に加えることができます。特にジメレオンの「うらこうさく」を使うデッキではジメレオンを手札に加える手段として使われます。他にもHPが低いポケモンを使うデッキでは良く使われます。
しんかのおこう

しんかのおこうは進化ポケモンを手札に加えることができるグッズです。ポケモンVSTARやポケモンVMAXなどバトルの中心となるポケモンの多くは進化ポケモンなのでそれらを手札に加える時に重宝します。
バトルVIPパス

バトルVIPパスは山札からたねポケモンを2枚ベンチに出せます。最初の番だけしか使えないという制約はあるものの、グッズを手札に加えられるカイなどで手札に加えられます。主に最初の番からゲノセクトVで山札を大量に引くミュウVMAXデッキやカイを入れられる水デッキなどに採用されています。
ヒスイのヘビーボール

ヒスイのヘビーボールはサイドにあるたねポケモンとヒスイのヘビーボールを入れ替えることができます。デッキに1枚しか入れられないかがやくポケモンやバケッチャなど枠の都合で1枚だけしか入れられていないポケモンなどがサイド落ちしている時に役立ちます。
霧の水晶

霧の水晶は超タイプのたねポケモンか基本超エネルギーのどちらかを手札に加えることができます。クイックボールなどと異なり手札をトラッシュせずに使えるため、超デッキには必須。
エネルギー転送

エネルギー転送は山札から基本エネルギーを1枚手札に加えることができます。デッキの構築上、2,3種類の基本エネルギーを使う場合や、基本エネルギーが少ない場合に使われます。
ポケモンいれかえ

ポケモンいれかえは自分のバトルポケモンとベンチポケモンをいれかえることができます。にげるを使わないため、エネルギーをトラッシュせずに入れ替えることができます。多くのデッキに入っている汎用カードです。
あなぬけのヒモ

あなぬけのヒモは自分のポケモンを入れ替えながら相手にもポケモンの入れ替えを強制できます。ガラルマタドガスの「かがくへんかガス」などバトル場にいるとはたらく厄介な特性を持ったポケモンをどかせます。他にもベンチポケモンを狙いたいタイミングなど用途は様々です。
回収ネット

回収ネットは自分の場のポケモンを1匹手札に戻せます。バケッチャのような手札からベンチに出たときにはたらく特性を持つポケモンを再利用できます。特に「うらこうさく」のインテレオンを再利用する動きはおなじみです。また、バトル場にいるポケモンを手札に戻せばバトル場が空くのでベンチから新しくポケモンを出す必要があります。そのため、ポケモンいれかえの代わりとしても使えます。
ツールスクラッパー

ツールスクラッパーはお互いの場のポケモンのどうぐを2枚までトラッシュできるグッズです。基本的には相手のポケモンに付いているポケモンのどうぐをトラッシュして妨害するのが役割ですが、自分のポケモンについているポケモンのどうぐをトラッシュして別のポケモンのどうぐを付けるという使い方もできます。
こだわりベルト

こだわりベルトはポケモンVへのダメージを30大きくしてくれるポケモンのどうぐです。多くのデッキがポケモンVを中心に構築されているため、役立つタイミングは多いです。また、30ダメージ大きくなるだけで一撃できぜつできるポケモンが増えるため必ず入れておきたい1枚です。
大きなおまもり

大きなおまもりは最大HPを30大きくできるポケモンのどうぐです。通常なら一撃できぜつしてしまうところ、HPを30大きくするだけで一回耐えられることなどもあります。現在は後攻1ターン目で200以上の大ダメージを与えてくるメロエッタの「メロディアスエコー」などを耐えるために使われたりします。
ふうせん

ふうせんはにげるために必要なエネルギーを2個少なくしてくれるポケモンのどうぐです。にげるためにエネルギーを必要としなくさせることで、いつでもポケモンを入れ替えられるようになります。
ツールジャマー

ツールジャマーは相手のバトルポケモンが付けているポケモンのどうぐの効果を無くせるポケモンのどうぐです。ふうせんによる入れ替えはもちろん、こだわりベルトのダメージアップなども無効化できます。
博士の研究

博士の研究はサポートの中で無条件で引ける枚数が最も多いです。一見デメリットであるトラッシュもモココの特性「エレキダイナモ」などトラッシュのカードを利用するカードと組み合わせればメリットになり得ます。
ボスの指令

ボスの指令は相手のベンチポケモンを自分が指定して入れ替えることができます。主に一撃で倒せるポケモンを選んで倒してサイドを取るために使われます。他にもにげるために必要なエネルギーが多く、ワザも使えないポケモンを選んで時間を稼ぐなどの使い方ができます。
マリィ

マリィはお互いの手札を切って山札の下に戻し、自分は5枚、相手は4枚引けるサポートです。自分の手札の入れ替え以外にも相手の手札を4枚にできるため、サイドを取られた後や手札が多いタイミングで使うことで相手の手札を減らすことができます。
セイボリー

セイボリーは手札を補充しながら相手のベンチポケモンを減らすことができます。特に現在はミュウVMAXデッキやオリジンパルキアVSTARデッキやうらこうさくなどベンチポケモンを多く展開して戦うデッキが多いため、これらのデッキの動きを鈍らせることができます。
ツツジ

ツツジはお互いの手札を自分は6枚、相手は2枚引き直しさせます。相手のサイドが3枚以下という条件があるため、使えるタイミングが限定されてしまいます。しかし、相手の手札を大きく減らせるため、手札に加える手段さえあれば相手の動きを確実に鈍らせることができます。
ダンデ

ダンデはこの番に限り自分のバトルポケモンが使うワザのダメージを30大きくします。通常届かないHPのポケモンを一撃できぜつできるようになるため、ここぞという時に使いたい1枚です。
クララ

クララはトラッシュにあるポケモンと基本エネルギーをそれぞれ2枚まで手札に加えることができます。進化ポケモンを多用するデッキや、ガラルファイヤーの特性「じゃあくチャージ」ですぐにエネルギーを付けられるなど様々な使い方があります。
カイ

カイは山札から水ポケモンとグッズをそれぞれ1枚ずつ手札に加えることができます。グッズを手札に加えられるため、早い段階で付けておきたいこだわりベルトや最初の番しか使えないバトルVIPパスなどピンポイントで使いたいグッズを手札に加えられます。
頂への雪道

頂への雪道はルールを持つポケモンの特性を無くすことができます。クロバットVやネオラントVなどの特性が使えなくなるため、相手の動きを大きく鈍らせることができます。ただし、自分にも影響があるため、出すタイミングには注意が必要です。
トレーニングコート

トレーニングコートは毎ターントラッシュにある基本エネルギーを1枚手札に加えることができます。エネルギーをあまり使わないデッキではエネルギーの供給を安定させることができ、エネルギーの数でダメージが大きくなるデッキではダメージアップに貢献できます。
ローズタワー

ローズタワーは手札が3枚になるように引けます。上限は低いですが、手札が少なくなりやすいデッキではクロバットVやビーダルなどに加えて手札補充の回数を増やせます。
シンオウ神殿

シンオウ神殿はお互いの特殊エネルギーの効果を無くし、無色エネルギー1個分にします。フュージョンエネルギーやダブルターボエネルギーなどデッキによっては無くてはならない特殊エネルギーを無色エネルギー1個分にできるため、相手の動きを鈍らせることができます。
コトブキムラ

コトブキムラは手札を一度山札に戻して、新しく5枚引き直すことができます。自分の番が終了してしまいますが、手札が悪いタイミングで使えば次の番以降に巻き返しができるかもしれません。
崩れたスタジアム

崩れたスタジアムはお互いのベンチポケモンの上限が4匹までになります。出した時に5匹出ている場合、自身で1匹選んでトラッシュする必要があり、相手のベンチポケモンを減らすことができます。他にもクロバットVなど倒されやすいポケモンをトラッシュするなど様々な使い方があります。
エネルギーのおすすめカード
ダブルターボエネルギー

ダブルターボエネルギーはダメージが20小さくなってしまう代わりに1枚で無色エネルギー2個分としてはたらく特殊エネルギーです。アルセウスVSTARのワザ「トリニティノヴァ」など早い段階で一度使いたいワザを持っているポケモンに付けたり、ミミッキュVMAXのワザ「オカルトナンバー」などダメージが無いワザを持っているポケモンと相性が良いです。
キャプチャーエネルギー

キャプチャーエネルギーは無色エネルギー1個分としてはたらき、ポケモンに付けた時に山札からたねポケモンを1匹ベンチに出せる特殊エネルギーです。ポケモンを展開することで強くなるデッキや、進化ポケモンを多用するデッキで採用されています。
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